中高生のスマホ依存の現状について

中高生のスマホ依存

 

中高生のスマホ依存について

 

 

スマートフォンは、大変便利であるが故、既に非常に多くの方が利用しています。しかしそのあまりにも便利な機能ゆえに、スマートフォンを長時間使い続けてしまうなどの問題点も指摘されています。特に中高生のスマホ依存については重要な問題として取り上げられています。

 

90年代から、ポケベルや携帯電話などの個人的な連絡ツールを学生でも所持するようになりましたが、最近では多くの中高生がスマホを所持しております。以前のポケベルや携帯電話とはスマホの機能は桁違いに多機能になりましたので、それだけに多くの学生の興味を引くことになっています。

 

スマホ依存については、まず時間的な依存が考えられます。
スマホでは通話やメールだけではなく、動画の視聴やインターネット、SNS、ゲームなどあらゆることが出来ます。これらの機能を使えば何時間でも使い続けることが出来てしまいます。使い続けて行くうちに依存度も高まってきますので、特に使う必要のない時でも、何となくスマホを使ってしまうことになってしまいます。

 

以前でも、家庭用ゲーム機などでゲームに没頭する子供たちは多くいましたが、スマホはより手軽にゲームも出来てしまいますので、時間的な制約を受けずに長時間やり続けてしまう傾向があります。

 

中高生のスマホ依存について、大きく問題視されていることが、SNS上でのやり取りについてであります。
最近では、メッセージを送ったら相手が読んだか否かが分かる機能もありますので、相手がすぐに読んでくれないことへの精神的な不安を覚えることもあります。またSNS上でのやり取りがトラブルとなって、実生活にもその影響が出てしまうこともあります。中高生の場合でしたらいじめ問題に発展してしまうこともあります。

 

こうした中高生のスマホ依存については、いじめや生活リズムの乱れなどの問題に発展する前に、対処することが必要となります。親が子供のスマホに機能制限を掛けたりすることも出来ますので、そのような機能を使うことも重要です。